弁護士事務所を訪問 2回目 個人再生申立に際して不足する書類が多い

2006年の 1月の終わりごろ

できるだけそろえた書類を持参して弁護士事務所へ訪問。
弁護士の先生に不足する内容が多いと指摘を受ける。(別に起こられるわけではない。とても親切な弁護士だ)事務員の女性が色々と書類管理をしているようだが、こちらからの指摘は手厳しいものだ。

すでに先日訪問した翌日に弁護士から金融各社に対して介入通知が送られていたようだ。返済自体も年末期日のもの意外は返済していない。今まで返済が遅れたことが無いためこの状態が不安だった。

しかし、債務総額の変動があってはいけないのと一部債権者への返済は民事再生手続きにおいては(債務性の場合はだいたいそうだが)行ってはいけないことになっている。

まず、銀行の記帳漏れがある。
UFJにいって取引履歴の証明をもらってくること、解約して残金がないようにしてもいい。

持参した住民票が世帯主とわかるものではないとのことで、全員記載のものに取り直しを指示される。
家計の明細で細かい金額が書かれていないため1円単位まで書き直しを指示される。
事業実績収支表のうちわけが大雑把すぎるとのことで書き直し。
持参書類の不備だらけだ。

弁護士曰く、
だいたいの債務者は民事再生の必要書類をカンタンには作れない。

弁護士でもあとでまとめるのに苦労するとのことだった。
次は1ヶ月半待つので書類をそろえてきてくださいとのこと。
各種指示を受けて岐路についた。

書類の種類が多すぎて自分で申し立てるのは不可能だといわれるのがわかる。
地方裁判所によって(裁判所担当者によって)チェックポイントが多少フォーカスされにくい、またはされやすい場合もあるので、可能な限り、細かく、キッチリと提出したいとのことだ。

自宅に帰ってからうなだれる。
書類集めは面倒だ。
意味がわからないものも多くある。
自己破産ならここまで面倒ではないみたいだが、仕方ない。
自分の責任であることを自覚することからはじめよう。
そう思った。

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